こんにちは、今日も引きこもってるココです。
イケハヤ氏から反論が来た
今日アップした私の記事
「YouTubeを絶対にやるべきでないただひとつの理由。あなたはイケハヤではありません。」
に対して、イケハヤ氏から反論が来ました。
いつまでも引きこもれたらいいんですけどねぇ。SNSが普及し始めたときも、同じような意見は多かったですね。「黒歴史になるからツイッターなんてやるべきではない」みたいな。 https://t.co/C2ZyohD6QN
— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月17日
あと「イケハヤはすでにインフルエンサーだからYouTubeやってうまくいく」みたいな批判?も見かけるけど、そんなのぼくだってスタートはゼロからですからねw
9年かけてここまで育てたんですよ!YouTubeも3年かけて育てる予定です。みんな最初は凡人です!— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月17日
何度も語ってるけど、YouTubeは先行者優位が効く市場なんです。だから早ければ早いほどいい。
2021年あたりに登録者50万人いたら、相当ラクできますよ。YouTubeは相変わらず強いでしょうから。
運営スタートするなら今じゃないかな〜。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月17日
Instagramが登場して、2015〜2016年くらいに新人インフルエンサーがボコボコ出てきたんですよね。
あれと同じことがYouTubeで起こるんじゃないかな〜と見てます。
すでにそうなりつつありますが、本格化するのはこれからです。チャンスありますよ。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月17日
しかしまぁ、「SNSやると黒歴史になる」「YouTubeやると黒歴史になる」とか、ちゃんちゃらおかしい心配だよね。
誰もあんたの人生そんなに見てませんがなw
犯罪行為で炎上するわけでもなし、「黒歴史になる」ことを気にして行動しないとか、一生何もできずに終わりますよ。マジで。— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年12月17日
けっこう熱量を持って意見を述べてもらってます。
しかもこのレスポンスがクソ速かった。
今まで「イケハヤシリーズ」と命名していくつか関連記事を書かせてもらってたのですが、最初は完全にスルーでした…。ついにレスポンスが来た形ですね。
イケハヤ氏の意見はまさにその通りで、勇気を持ってチャレンジする人にとってはリスクを恐れて引きこもりなんてありえないでしょうね。
YouTube動画市場が伸びて行くという見方にも賛成です。
でも、今の時代はテクノロジーとインターネットの発達によって、(程度の差はあれ)引きこもり的なライフスタイルも可能になっています。後は、本人の性格と決定次第。
そういう考え方もあるよ。って提案できたのは良かったかなと思っています。
クソリプ炎上ではないです
ちなみに記事を読んでもらえれば分かりますが、私はアンチイケハヤでもなんでもなく、むしろイケハヤ氏のブログやYouTubeを見ている方なのではないかと思います。暇なので。
イケハヤ氏のコンテンツは役に立つ情報や考え方も多いけど、見ていると時々「それは違うだろ」と反論したくなる時があって、それを暇な時にブログ記事にしたりしています。
人によって意見はいろいろあるので、その違いがおもしろいかなという感じですね。
イケハヤ氏を誹謗中傷して炎上しても意味がないので、あくまでもイケハヤ氏が自分の意見を述べるのも自由で、私も自分の意見を発信してみようかなという感じです。(影響力は全然違いますが)
ただのクソリプなら相手にされてないはず。
イケハヤ氏のもとには毎日ものすごい数のアンチコメントが届いてるそうで、その中でスルーされずに反論してもらえたということは、何かしら心に引っかかるものは提示できたのかと思ってます。
※過去のイケハヤシリーズはこちら↓
イケハヤ氏がインフルエンサーで突き抜けるなら、こっちは引きこもりで突き抜ける
考えてみれば日本でもトップクラスのインフルエンサーとして活躍するイケハヤ氏と、引きこもり推奨派の私ではまったくの正反対の属性ではありますが、こうしてブログやTwitterを通じて意見をかわせるのはおもしろいですね。
反論のブログ記事かYouTube動画来ないかなー。
ですが私はあいかわらずインフルエンサーにはなりたくない派だし、誰もがインフルエンサーになる必要はないと思っています。
地味に引きこもりの良さを広めていきたいです。
今後もイケハヤ氏が「意見は違うけど無視できない」ような視点を発信して行けたらおもしろいかなと思ってます。
でも引きこもりなのであまりやる気はありません。
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