奇跡の逆転劇 プロゲーマー梅原大吾「プロフェッショナル 仕事の流儀」

「プロフェッショナル 仕事の流儀」にプロゲーマーの梅原大吾さんが取り上げられていましたね。

YouTuberのHIKAKINさんと共に「新しい仕事スペシャル」ということでの出演でした。

梅原大吾さんといえば「ストリートファイター」で有名ですよね。

かつての世界大会でのシーンが忘れられないんですけれども、あの時は梅原さんがケンをプレイしていて対戦相手のジャスティン・ウォンは春麗でした。

梅原さんが追い詰められてライフがほとんどない状態から、相手の最後の攻撃、必殺コンボをすべてブロックしてからの大逆転劇ですね。 ご本人も「理論的には可能だが実戦では成功したことはなかった」と言うほどの神業でした。

あの時の会場を包み込んだスタンディングオベーションは一瞬動画がバグったんではないかと思ったくらい凄かったんですけども、本当に鳥肌が立ちましたね。

以下、Wikipediaより引用

ハイライトは、第1試合第3ラウンド。ジャスティンの春麗がギャラリーの「レッツゴージャスティーン!」の煽りを受け、梅原のケンに必殺技をガードさせて体力を少しずつ減らす、いわゆる「削り」で止めを刺すべく放った「鳳翼扇」(連続でキックを繰り出すスーパーアーツ)を、梅原のケンが次々と14段の蹴りを連続ブロッキングで捌き(※ケンのブロッキングは後退するので8-8-1の鳳翼扇が7-7-1になる為、16段ではなくて実際には14段)、最後のキックをジャンプから空中ブロッキングしたのち、すかさず反撃の飛び蹴り、足払い、「中昇龍拳」、そしてスーパーアーツ「疾風迅雷脚」を叩き込んで逆転KOに成功するシーンである。なお勝利時にジャスティンのスコアを500ポイント抜いており、こちらも逆転している。

流れとしては鳳翼扇(全17段)16段(実際は14段※)ブロッキング→最後の蹴り(1段)をジャンプ空中ブロッキング→飛び蹴り→足払い→中昇竜拳→疾風迅雷脚となる。

このときケンの体力はほぼゼロで、春麗の「鳳翼扇」をガードすれば即座に敗北する状況であり、回避するためにはブロッキングにより全てを捌く必要があった。しかしブロッキングという特殊行動は非常にタイミングがシビアで難易度が高く、とりわけ連続してキックが繰り出される「鳳翼扇」をすべてブロッキングする行為はこのゲーム中屈指の難易度を誇る。「鳳翼扇」の発動エフェクトを見てからのブロッキング猶予時間は1フレーム(=60分の1秒)である。しかし、梅原は、世界大会の敗者側決勝(実質的な準決勝)で多数のギャラリーの注目が集まる中という大きなプレッシャーがかかる状況で、一度の失敗も許されないこの難局を打開した。

ちなみに、以前英語を勉強している時に知り合った海外の友人も、DaigoUmeharaの名前は知っていました。それぐらいワールドワイドに名前を知られたプロゲーマーである梅原大吾さんなんですけども、36歳になった今もなお現役のプロゲーマーとして活躍されているということをこの番組で知りましたね。

プロゲーマーという職業自体が全く新しい職業ですので、それを最初に切り開いたパイオニアであるというところが本当にすごいですよね。

私自身、90年代にリアルタイムでスト2をやっていた人間ですので本当になんか感動します。スーファミのコントローラーで左手の親指が痛くなるくらい昇竜拳とか波動拳とかしてましたからね。「下R上LYBXA」とか未だにできます。

そんな梅原大吾さんも苦労をした時代があるみたいで、ご本人の中でプロゲーマーであるということに誇りが持てなかった時代があるようです。もちろん経済的に安定しているとは言えない仕事ですし、一時は介護の仕事についたりしていたそうです。しかし、自分が自分でなくてもいい仕事をずっと続けていることができなかった。自分が自分であり続けられる場所に戻るためにプロゲーマーという場所に戻った。との言葉がありました。

対戦格闘ゲームですから勝つか負けるかの世界です。負けたら何も価値はない。生き残るのは勝者だけの厳しい世界。

ゲームの中の1フレーム1/60秒の差で技が決まるかどうかが別れてしまうので、梅原さんは1分以上まばたきをしないという技術を身につけているそうです。子供の頃はぱっちりした目だったのが、なんだか眠そうな表情をしているようになってしまったみたいな話もありました。

ですが、番組を見終えた時には、梅原さんの眠そうな目がなんだかかっこいいなと思えてきましたね。

「自分の仕事っていうか、そういうものに感謝の気持ちを持って、それをちゃんと口で言うだけじゃなくて態度や行動で示すっていうことかなって、思ってますね」

「海外のプレーヤーが集まってきてサインしてくれって言われたときに感謝したんです。『こうやって人から受け入れられることがあるんだな』って。絶望から一気に感謝するときの差が忘れられない」

「見てる人がいて、その人たちを喜ばせる、楽しませたりとか、単純に納得させたりするっていうことがすごい大事な、それがゴールですからね、仕事としてはそこがゴールですから。見てる人がどう感じるかじゃないですか」

梅原さんの本もおすすめ。

勝ち続ける意志力 梅原大吾

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