ドテン君はレンジに弱い。コツコツドカンの逆バージョン。

ドテン君の弱点。レンジ相場が苦手

ドテン君はレンジ相場に弱いんですよ。いわゆるヨコヨコの状態ですね。これが苦手で、この場合は連続して損失を出しやすいんです。

逆に、上げでも下げでも大きな勢いのあるトレンドができた時に大きく利益を伸ばすことができるトレンドフォロー型のロジックになります。

基本ロジックがチャネルブレイクアウトなので当然ですが、レンジ相場でヨコヨコしている時は騙し上げ騙し下げなどに引っかかりやすく、ドテンを繰り返せば繰り返すほどチョコチョコと損失を出してしまうことになります。

つまりドテンする回数が少なければ少ないほど本来は良いということですね。毎日のようにロングドテン、ショートドテンを繰り返しているようでは損失が大きくなります。

一回ドテンしたら、その後しばらくトレンドが続いてドテンする必要がないような相場が最も良いということになります。

コツコツドカンの真逆。トレンド感がない時は注意期間

よく言われる「コツコツドカン」の逆バージョンであるとも言えますね。(コツコツドカンとはコツコツと儲けても一回の暴落などでドカンと全資産を失うような投資の例え)

元々、ビットコインや仮想通貨の相場というのはボラティリティが激しく地味なヨコヨコはし難いとは思うのですが、ビットコインバブル崩壊後の今の時合はやや読み切れない相場で、どちらかと言うとレンジ的な動きにもなりやすい時期かもしれません。なので現時点のトレンドが弱いと感じるなら、しばらくドテン君を稼働中止しておくのもひとつの判断としてアリかもしれませんね。

逆に、爆上げや大暴落などの極端な値動きをした場合にはドテン君の本領発揮で、大きく利益を伸ばすことができます。

ここ数日、久しぶりに勢いのある上昇トレンドが生まれているようにも思えますので、このまま仮想通貨全体アルトコインも含め大きく回復していくのであれば願ったりかなったりなんですが、こればかりは何とも言えません。

中長期のトレンド判断はbotを運用していく上でも非常に大切です。

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ということで、ドテン君の基本原理はコツコツドカンの逆バージョン。普段はチョコチョコと損を出しながらも大きなトレンドができた時にドカーンと一気に稼ぐというのが本来のチャネルブレイクアウトの考え方になります。チョコチョコドカーンですね。勝率は悪くても損小利大でトータルの勝ちを目指すものです。

このチョコチョコドカーンの基本原理をよく理解して、普段発生する小さな損失にあまりとらわれすぎずに大きなトレンドをのんびり待つということが大事です。そしてトレンドが発生している時は利益を確定したくなってもなるべく我慢した方がトータルでの期待値は高いと思われます。

もちろん、botだろうが裁量だろうが投資は自己判断ですけどね。

以上、「ドテン君とチャネルブレイクアウトを運用していく上での基本的な考え方」でした。

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