ゲーマーは投資に向いていると思うんですよ。

ゲーマーは投資に向いていると思うんですよ。

マネーゲームという言い方もあるぐらいですから、投資はゲームなんですよね。一番シンプルで面白いゲームかもしれません。

上がるか下がるか、得するか損するかのふたつだけですが、そこには非常に奥深いいろんな要素が絡み合ってきます。

テクニカルとファンダメンタル、時には自分の感情だったり、運の要素もありますね。

長期トレード派か短期トレード派か、botを使うか裁量トレードか。

フィールドもいろいろありますね。株式、為替、仮想通貨、不動産投資、他にも色々ありますけどマイナーなところで言えばドメイン投資なんていうのもあります。

投資金額も人によって色々違うと思います。お小遣い程度で遊び感覚でやっている方、全財産を投げうって借金してまでビットコインを買っている人もいるなんていうニュースもありました。億り人と呼ばれる仮想通貨で成功した大量の資産を有する人たちもいます。

それぞれに適したやり方、スタイルがあると思います。

すごく単純なゲームで長期的に見て勝てばいいので、一番大切なことはやはりジョージ・ソロスのあの有名な言葉です。

「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。」

これがこのゲームの基本ルールです。

ゲームを買ったら説明書も読まずにいきなりプレイしてしまうタイプの人でも、この基本ルールだけは覚えておいた方がいいですよ。

いきなり億り人を目指すと、逆にゼロり人になる可能性が高まります。

私はファミコン世代からのゲーマーで、いろいろなゲームをプレイしてきましたが、特に戦略シミュレーションとかRPGとかそういうジャンルが好きでした。

ゲーマーは投資に向いていると思います。

資産200億円で有名なcisさんもドラクエなどのゲームが大好きで有名ですね。

ゲーマーは自分の好きなゲームにさえ出会うことができれば徹底的にやり込みます。

情報を自分で集めて、攻略法を考え、効率的に経験値を貯めてレベルアップするためにはどうすればいいか。同じ武器でもこっちの町で買うよりこっちで買った方が安く買えるとか(アービトラージ)。キャラクターを合成してより強いキャラクターを作ったり、フォーメーションを変えてみたり、味方にオート戦略で指示を出すとか(bot)。

投資をゲーム感覚でできていない人は少し自分のスタイルを見直してみたらいいかもしれません。お金が増えて大喜びしたり、逆に損をして凹んだりしているようでは、まだまだゲームとしてプレイすることができていないということ。

お金は数字ですから、ただ単に数字が増えたり減ったりしているだけの話なんですよね。ゲームのスコアみたいなもんです。

とはいえ私も仮想通貨投資を始めて最初の頃はものすごく精神的に疲れたものです。

今、ある程度楽な気持ちでゲーム感覚でできている理由の一つは、現時点で投資している金額のすべてが仮想通貨による利益であるというのが大きいかもしれません。

すでに原資分は回収して、税金分も含めて全て日本円に利確してありますので、投資しているお金は全て無から生まれたようなものです。

この状態になるととても気が楽になりますので、利益を出して原資を回収できている状態になったら一旦原資+税金分を日本円に利確することも考えてみたらいいと思います。(実際には欲が出てなかなかできない。)

もちろん今でも一瞬で大金が吹き飛んだりしたら嬉しくはないのですが、上がったり下がったりするゲームですからトータルで勝てばいいわけです。なんくるないさ。

基本はゼロサムゲーム。予想が外れたら損切り。生き残っていたらそのうち誰でも勝てるチャンスが来る。勝っても負けても自己責任。こんな感じのゲームです。

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