「eスポーツ」を通り越して「eオリンピック」になる話。未来予想図

今日は「eスポーツ」に関してちょっと未来を想像してみた話です。

「eスポーツ」というのは「electronic sports」のことで、簡単に言うとマリオとかの「ゲーム」のことです。

今、「eスポーツ」がオリンピックの正式種目に採用されるのではないかと言われています。そうです、ゲームがオリンピック競技になるんですよ。すでに、プレイヤー人口もマーケットも世界的に相当大きいんですね。

それはそれで単純にワクワクする話なんですが、これが現実になった時、果たして未来はどうなるのかちょっと想像してみたんですよ。

で、私の個人的な考えですが、もしかして「eスポーツ」を通り越して「eオリンピック」になるんじゃないかなと思ったんですよ。

どういうことかと言いますと、オリンピックの一種目としてeスポーツが採用されるとしたら、その内容としてはスポーツものになると思うんですよね。

「コールオブデューティ(COD)」に代表されるような、FPS、銃撃を扱うような戦争ゲームが世界的に流行っていますが、倫理面から考えてオリンピック競技に選ばれるとは考えにくい。そもそも世界平和がオリンピックの主旨ですからね…。

そうなると、サッカー(FIFA)とか格闘技(ストリートファイター)とか、スポーツジャンルのゲームが競技として採用される確率が高いです。

つまり、オリンピックの種目として実際にやっているスポーツをeスポーツとしてゲームでやるような感じになる。実質ほとんどかぶってくる可能性がありますよね。

だったら、もうそれ完全に別枠にして「eオリンピック」にしたらいいんじゃないかと思うんですよ。つまりオリンピック、パラリンピック、eオリンピックという三つのオリンピックが並行して存在するような世界になるんじゃないかなと思ったわけです。

完全にバーチャルな世界の中で行われるオリンピックが「eオリンピック」になるのではないかと予想してみました。今はまだ妄想ですが、未来予想図を描くのは楽しいです。

それにしても、世の中の技術進歩のスピードがすごいですね。

かつて私が子供の頃に読んでいた、手塚治虫先生や藤子・F・不二雄先生の作品の中で描かれていた未来。そんな未来は遠い話だと思っていたんですけれども、もはや現実の方がスピードを上げて想像の世界を追い抜いていきますからね。

こちらも想像力のスピードを上げていく必要があるかなと思います。

未来の世界では、完全にバーチャルな世界の中で行われるゲーム競技だけの「eオリンピック」が開催されているのではないか。

今日はそんな想像のお話でした。

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