嵐のような先生「藤重佳久」 吹奏楽部音楽監督「プロフェッショナル 仕事の流儀」

今回の「プロフェッショナル 仕事の流儀」は藤重佳久さんでしたね。

長崎県活水高校吹奏楽部で音楽を教えている監督さんです。

全国大会で26回、世界大会でも2回の優勝と他に類を見ないぐらいの実績を持っているということですが、その熱血指導ぶりが収録されていました。

いまこの瞬間に、全力を

吹奏楽部 音楽監督・藤重佳久

高校吹奏楽の“カリスマ”と呼ばれる男が、長崎の女子校にいる。音楽監督・藤重佳久(63)。かつて部員わずか5名の福岡の吹奏楽部を育てあげ、全国大会で26回もの「金賞」を受賞。世界大会でも、2度の世界一に輝いた、比類ない実績を誇る。3年前には、全くの無名校だったこの長崎の高校に赴任。その年、いきなり吹奏楽の全国大会出場を果たし、“奇跡”と評された。

去年、3年生にとって最後の大会、「マーチングコンテスト」に向けた練習が始まった。マーチングは、演奏をしながらさまざまな隊列を組むため、演奏の技術だけでなく、体力や気力も求められる複雑な競技だ。これまで、マーチングでは全国出場を果たしていない藤重たち。難解なオリジナル曲で勝負に出る。しかし、大会直前までなかなか曲が完成しないというアクシデントや、大きなプレッシャーに体調を崩す生徒も現れる。果たしてその指導で、生徒たちの思いをかなえることができるのか。藤重と120人の少女たちが挑む、涙あり笑顔ありの2か月に密着。

番組を観て印象に残ったのは、生徒の気持ちを引き出す姿勢ですね。音楽指揮者であるわけですが、指導中も体全体を使って指揮をしているような、エネルギーを前面に出す情熱的なスタイルが人の心に届くのだと思います。

叱るのも全力。ダメなものはダメ。

生徒からは「嵐」のような先生と呼ばれていました。

「笑顔でやったら笑顔の音になる」エモーションを音に結び付けていく、その迷いのない姿勢が指導者として優れている所以でしょうね。

音楽の喜びってすごくシンプルなところにあるんですよね。

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